紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いって?

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紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いって?

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2017/07/07 紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いって?

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

どちらも耳にしたことはありますか?

 

これらの二つは紫外線から身を守るUVケア商品にはもちろん含まれています。

 

どちらも紫外線から身を守る成分なのですが、この二つの違いってなかなか分かりづらいですよね・・・?

そして、それぞれメリットとデメリットがあり、上手に使い分けることが必要になります。

 

ですので、ここではその二つの特徴を話していきたいと思います。

 知らなった人や知っていたけどわすれてしまった方は確認のつもりで読んでみてください。

 

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紫外線吸収剤

 

紫外線吸収剤は紫外線を科学的に熱エネルギーなどに変化させて身を守る成分です。紫外線からの防御力が高く、SPF(UVBに対する力の指標)の値が高い商品にはほぼ入っています。(UVAに関しては効果がうすい)

主に使われる成分として「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」や「オキシベンゾン-3」があります。

 

紫外線吸収剤のメリットとデメリット

 

メリット

紫外線に対する防御力が非常に強いです。高SPFの商品には欠かさず含有されています。また、無色透明で汗に強く、塗った際の伸びがよく白浮きすることもないので非常に使い心地が良いです。

 

デメリット

紫外線に対する防御力が高い反面、お肌に対して負担が大きくなります。有機化合物のため、人体に対して安全性の懸念があり、お肌がデリケートな方や敏感で荒れている方などにはおすすめできません。

また、紫外線を受けると、吸収剤自体が化学反応で別のものに変わるため、紫外線に対する防御力が低下していきます。ですので、こまめな塗り直しが必要となります。

 

 

 

 

 

紫外線散乱剤

 

紫外線散乱剤は酸化チタンなどの物質が肌表面に付着し、紫外線を反射させるものです。

紫外線吸収剤とは違い、UVAにも比較的効果があります。

 

紫外線散乱剤のメリットとデメリット

 

メリット

紫外線吸収剤と違い、有機化合物ではないのでお肌への負担は比較的少ないです。紫外線を浴びても化学反応せず、物質自体が紫外線を反射させるため、UVケア効果が長持ちします。さらにUVBとUVA、どちらにも安定した効果があります。

 

デメリット

紫外線吸収剤と比べると、紫外線に対する力が少し弱いです。肌に塗った場合に白浮きしやすくて、なじみづらいです。使用感も吸収剤に比べるとベタついた感覚になります。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

二つの主要成分についてお話いたしましたが、近年では互いのデメリットもいくらか改善されてきています

もっとも、一つの成分だけでなく、両方とも含まれている商品ももちろんあります

僕たちのお店にも、スプレータイプのUVケア商品など取り揃えていますが、二つの成分が混合されているものもあります。

 

自分のお肌や、お出かけの際の場所や時間、それに必要なUVケア力、正しく使い分けてこそ、お肌のコンディションも損なわれず、美肌になれると思います

まずはあまり深く考えず、「一番強いのを使おう!」ではなく、自分の生活スタイルと無理のないUVケア力で自分のコンディションにあったものをしっかり使い続けてみてください。

ぜひ、お出かけの際はこのブログの記事を思いだして、上手く活用して頂きたいと思います。

 

 

 

 

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